秋の関東高校野球 群馬県予選は26日、準々決勝の残り2試合が行われ、ベスト4が出そろいました。
第一試合は健大高崎が太田を7対2で下し、12年連続のベスト4進出です。第二試合は関学大附属が13対4と農大二高に8回コールドで勝利し、4年ぶりのベスト4進出を果たしました。
関東大会の切符をかけて争う準決勝は来月2日、桐生第一と前橋商業、健大高崎と関学大附属の対戦です。群馬テレビではこの2試合を実況生中継でお伝えします。
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